nagameの子育て日記

田舎暮らしの子育て日記です。2015年7月、42歳で高齢初産しました。

池袋防災館へ行ってきました

9月に家族で野球観戦で東京に行ったついでに池袋防災館というところに行ってきました。(←今更ですが、だいぶ前に書いた記事をアップできていませんでした~)
 
 
YouTubeで体験した人の動画がたまたま流れてきて、子供も面白そうと興味を持ったので、一緒にゲーム感覚で防災が学べるかもしれないと思い、野球観戦の空き時間に家族で行ってみました。
 
3連休で一週間前くらいに予約しましたが意外と取ることが出来ました。
 
 
グループに分かれてのツアー形式で、まずは火事での消化器体験。


火事を発見した時の手順や、消火器の種類などのレクチャー後、スクリーンに火事の映像が映し出され、それに向かって実際の消火器で消化をします。
まずは火事が発生したり発見したりしたら大声で「火事だー」と叫んで周りに知らせます。そして初期消化として消化器が有効だそうです。

消化器は見ることはあっても使ったことはなく、簡単に使えるのかわかりませんでしたが、上にあるピンを抜いて、ホースの先端をもって火元に向け、レバーを引くだけ。小学校3年生のムスメでも簡単にできました。
実際に居合わせたら本当に焦ってしまうと思います。実際に使うことが出来てよかったです。
火は天井までまわってしまったら消火器は諦めて逃げた方が良いそうですよ。
 
 
それからVRで地震と火事の体験。
 
ゴーグルを付けてのバーチャル画面が360度体感できて、スクリーンで見るのとは全然違って、とてもリアルに怖さを感じました。思わず娘の手を握りました。
地震で家具がみるみる倒れて立っていられない状況、火事で慌てて消化に失敗する状況。わかってるつもりでもこうなってしまうだろうな~と思える、とても想像できるシチュエーションでした。

 


そして煙体験。

ビルの中で火災に遭い、煙が充満する状況で逃げるという体験。なるべく煙を吸わないようにハンカチなどを口にあて姿勢を低くして、壁をつたって冷静に冷静に。
「おかしも」という合言葉を今は小学校で教えているそうで、ムスメに聞いたら知っていて、ムスメの小学校では「おかしもち」と習っているそうです。
お、おさない
か、かけない
し、しゃべらない
も、もどらない
ち、近づかない
 
だそうです。
 
 
そして最後に地震体験。
よく見るこれです。

子供がいる場合は刺激が強すぎないようにということで震度6弱の揺れを体験しました。それでも全く立っていられない揺れ。もし6強や7だったらこれ以上なのかと思うと恐怖でしかないですね。
 
防災というと、南海トラフ津波ばかりを心配しがちですが、火事やビル火災に遭う可能性も十分あるだろうし、とてもいい経験が出来たと思います。
 
我が家はずいぶん対策したし、倒れてくる家具はほぼないから大丈夫と思っていましたが、たくさんのものが落ちてくる恐怖やそれによる怪我などは十分ありうるし、もう少し見直さなければと思いました。
 
 
ムスメにとってもいい経験になったと思います。
 
愛媛ではこういう施設はないのですが、先日小学校で市主催の防災イベントがあり、それにも行ってきました。ついつい平穏な日常が続くと忘れがちなので、こういうイベントはありがたいですね。